30代になり、カラコンは若い子が付けるものだし
主婦でママだと恥ずかしいかな…?と悩む方も多いかと思います。
私も、俗にいうギャル(死語でしょうか…)ではありませんし
その辺にいる普通の主婦ですが、時々カラコンを装着して
気分転換をしています。
今回は30代でもナチュラルに盛れるカラコンを紹介します。
30代でカラコンをつけるのは恥ずかしい?
カラコンは、目元を華やかにするための素敵なアイテムです。若い世代だけでなく、年齢に関係なくおしゃれを楽しむ手段の一つです。
カラコンを使うことに対し、少し抵抗のある30代の主婦やママさんも少なくないですよね。
確かに、カラコンを使うことで「若作り」と見られることを気にする方もいます。
ですが、自分自身の魅力を引き出すために、おしゃれを楽しむことは素晴らしいことです。
他人の目を気にしすぎず、自分らしくいられることが大切です。
最後に、30代でもカラコンを使いおしゃれを楽しむ方法を紹介します。
例えば、ナチュラルな色合いのカラコンを選ぶことで、自然な印象を保ちながら目元を引き立てることができます。以下のポイントを参考にしてみてください。
- ナチュラルカラーのカラコンを選ぶ
- 大きすぎないサイズのカラコンを選ぶ
- メイクと調和する色を選ぶ
これらのポイントを押さえることで、30代でも自信を持ってカラコンを楽しむことができます。
主婦におすすめ!つけやすいカラコンの選び方
忙しい主婦の方でも安心して使えるカラコンの選び方を紹介します。
まず、目に優しいカラコンの特徴について説明します。
酸素透過性が高く、保湿効果のあるカラコンを選ぶことで、目の乾燥や疲れを防ぐことができます。
※酸素透過性とは「Dk/L値」で表され、数値が高いほど酸素が通りやすく、低いほど通りにくいこということになります。
目の健康を守るためにはできるだけ酸素透過率が高いカラコンを選ぶことが大切です。
次に、安全に使用するためのポイントを解説します。カラコンを装着する前には、必ず手を洗うことが重要です。また、装着後に目の乾燥を感じたら、目薬を使って潤いを保ちます。さらに、使用後はしっかりとカラコンを洗浄し、保存液に浸けることが必要です。
1か月タイプや1年タイプのカラコンもありますが、
洗浄を毎回行わないといけないという手間があります。
楽に清潔にカラコンを使いたい方にはワンデータイプのカラコンをおすすめします。
<カラコン選びのポイント3つ>
- 酸素透過性が高いカラコンを選ぶ
- ※酸素透過率の記載がない場合は、含水率を参考にしましょう。含水率が高いほど酸素透過率も高くなります。レンズサイズを小さくすることで酸素供給も増えます。
- 保湿効果があるカラコンを選ぶ
- ワンデータイプのカラコンを使用する
これらのポイントを押さえることで、忙しい主婦の方でも安心してカラコンを楽しむことができます。
30代にもおすすめ!ナチュラルに盛れるカラコン3選
カラコンを着けてみたいけど、派手になり過ぎたくない30代の方に
おすすめのカラコンを3つ紹介します。
ナチュラルに見えるカラコン
【メロットヒロインルール(melotte Heroine rule)吉田朱里(アカリン)】
- 自然な見た目で、日常的に使いやすいカラコンです。
- 装着感が良く、長時間使っても疲れにくいです。
- 色味が自然で、どんなシーンでもマッチします。
目に優いカラコン
【ルミア コンフォートワンデーサークルパフブラウン(LuMia comfort 1day CIRCLE puff brown)森絵梨佳】
- 高い保湿効果があり、乾燥しにくいです。
- 酸素透過性が高く、目の健康を保ちます。
- 長時間使用しても快適に過ごせます。
いつもと違うオシャレを楽しめるカラコン
【キュプリエリュヌベージュ(Quprié Lune beige)Rちゃん】
- 特別な日に使えるデザイン性の高いカラコンです。
- 色やデザインが豊富で、自分好みのカラコンが見つかります。
- 目元の印象を変えて、気分やファッションに合わせやすいです。
これらのカラコンを試してみれば、目元のおしゃれを楽しみながらも、安心して使用することができます。
まとめ
30代でカラコンは恥ずかしいかも…でも自然に盛りたい!と思う主婦の方は少なくありません。
今回紹介したカラコンはどれも着け心地も快適で
ナチュラルに可愛く魅せることができるのでとってもおすすめです!
30代でもカラコンは恥ずかしくありません!
時々カラコンを着けておしゃれを一緒に楽しみましょう。
お読みいただきありがとうございました。
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